ハードウェア初出 8/23 09:16
オープンソース化されたRISC-V AIチップET-SoC-1が、llama.cppで動く
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/23
AI要約
オープンソース化されたRISC-V AIチップET-SoC-1がllama.cppで動作することが判明。かつて話題になったAIチップが推論ランタイムのターゲットとして復活した経緯と、その意義について解説する。
AI要点
- オープンソース化されたRISC-V AIチップET-SoC-1が、llama.cppで動作するようになった。
- ET-SoC-1は、1088個のRISC-Vコア(ET-Minion)を搭載した推論アクセラレータである。
- Esperanto Technologiesの知財と資産がAinekkoにより取得され、RTLや開発ツールと共にオープンソース化された。
- llama.cppのggml-etバックエンドにより、ET-SoC-1上でGemma-4-E2Bなどの小型モデルが動作可能になった。
- システムエミュレーションモードが提供され、実機カードなしでもバックエンドのビルドと挙動確認が可能である。
なぜ重要か
オープンソース化されたRISC-V AIチップET-SoC-1とllama.cppの連携は、低消費電力・高性能なAI推論ハードウェアの普及を促進する可能性がある。特にエッジデバイスでのAI活用や、開発・検証のハードル低下に貢献する。