Cernoval は現在ベータ版として公開中です。機能は日々改善しており、表示や仕様が変わることがあります。 始動(2026.05.17)からの歩みと、主なアップデートをお知らせします。
バージョンは メジャー.マイナー.パッチ で表します。
「上から順に、待たせず表示」— 開いた瞬間から読み始められるトップへ
すべて読み込んでから表示するのをやめ、画面上部の見える部分を先に出してから、続きを上から順に追い込むようにしました。あわせて内部の索引を張り直し、記事一覧の読み込み自体も高速化しています。
サーバーを東京へ、検索は一致→関連の2段表示に
サーバーを東京に寄せて往復を短縮。検索は「一致した記事」を先に出し、「関連する記事」を続けて追い込みます。全画面の検索結果は最大50件まで表示します。
元記事の権利により配慮した表示へ(本文の非表示を徹底)
収集した記事の抽出本文は画面に出さず、要約と元記事リンクに一本化しました。AIの要約も6行以内で言い切る形に整え、読みやすさと権利配慮を両立しています。
「見つける・見逃さない」を強化 — 検索刷新・今日の注目・毎朝の通知
知りたい記事にたどり着き、大事な話題を見逃さないための3つを同じ日に導入しました。①「AIの著作権問題」のような文章でも的確に探せる新しい日本語検索+内容が近い「関連する記事」、②直近の重要記事をトップに大きく出す「今日の注目」(同じニュースの重複は1本に集約)、③毎朝ダイジェストができたらブラウザに届く通知(ログイン後・メール購読とは別)。
海外記事の要約を、自然な日本語で
英語で書かれていた要約を日本語に統一し、翻訳も大幅に増やしました。海外発のニュースも母国語のまま素早くつかめます。
記事に「AI要点」と「なぜ重要か」を添えて
各記事に、内容を3〜5行にまとめた「AI要点」と、その話題がなぜ重要かの一言を表示するようにしました。フィードのカードでも要約を少し長く読めるようにしています。
ポップアップの背後が動いてしまう不具合を修正
記事やまとめをポップアップで開いたとき、背後の一覧がスクロールして位置を見失う問題を直しました。閉じると元の位置に戻ります。
起動画面をブランドの世界観で一新
アプリ(PWA)の起動スプラッシュを作り直し、立ち上がりの印象を整えました。あわせて配信データを軽量化し、体感速度も改善しています。
レポートを一本化し、毎朝の「鮮度」を立て直した
複数あったレポートを「今日のダイジェスト」に統一し、毎朝6時ちょうどの定刻配信へ。前回以降の新着だけを扱うようにして、同じ話題の焼き直しをなくしました。
退会(アカウント削除)機能を追加
ログイン後の「プロフィール」画面から、いつでも退会して、アカウント情報・保存した状態・興味/目標・チャット履歴などの個人データを削除できるようにしました。
フィードバック・プライバシー等を開いて戻ると再読み込みするバグを修正
情報ページへのリンクがページ全体を再読み込みしていたため、開いて戻るとトップが作り直されていました。ソフト遷移に統一して解消しました。
元記事の権利に配慮した表示とプライバシーの整備
記事ページは要約と元記事へのリンクを中心とする表示に統一し、収集時は各サイトのrobots.txtを尊重するようにしました。プライバシーポリシーも最新の運用に合わせて更新しました。
表示の高速化と、障害の早期検知
記事一覧やまとめの読み込みを短時間キャッシュして速くしました。あわせて、想定外のエラーを運営者へ自動通知する仕組みを追加しました。
毎朝メールの「あなたへのおすすめ」をサイトの記事ページへ
メールのおすすめから、元記事ではなくサイトの記事ページを直接開けるようにしました(お気に入り等もそのまま使えます)。
この「更新履歴」ページを追加
開発の歩みをバージョンつきのタイムラインでお知らせするページを新設しました。
利用規約ページを新設+情報リンクを「…」メニューに集約
利用規約ページを用意し、フィードバック・プライバシー・利用規約・更新履歴をヘッダーの「…」メニューにまとめました。
「あなた向け」の鮮度と、データの精度を改善
過去の好みに引っ張られて古い話題ばかり出ないよう直近30日を優先。あわせてベンチマーク数値の正規化など蓄積データの精度を高めました。
記事・レポートを全画面ページ化+戻っても再読み込みしない仕組みに
一覧から記事を開く体験をなめらかにし、共有・検索インデックスにも対応。一覧へ戻ってもスクロール位置を保ち、再読み込みしないようにしました。
まとめメールを「今日のダイジェスト」に刷新し、毎朝6時に定刻配信
1日のダイジェストを「みんなのまとめ+あなたへのおすすめ」に作り直し、毎朝6時ちょうどに届くようにしました。
操作性の改善と不具合修正
ログアウトをアカウントメニュー化(確認つき)、興味テーマを説明つきの選択式に、メール購読のオン/オフを復活。保存時に誤って失敗表示になる問題なども修正しました。
フィードバック窓口の設置と、今週・今月のまとめをトップに表示
気づいたことを送れる窓口を用意し、蓄積した週次・月次レポートをトップページから読めるようにしました。
一般公開に向けてサイトの土台を整備
共有用の画像・アイコン・404/エラーページ・サイトマップ・プライバシーポリシー・Cookieレスの匿名アクセス解析など、公開に必要なものを一通り用意しました。
セキュリティを全体的に強化
権限チェックの取りこぼし修正、セキュリティヘッダ・SSRF対策・レート制限の追加、匿名性の徹底(個人を追跡しない)など、安全面を底上げしました。
共有のしやすさと操作性を強化
記事・レポートのディープリンクとOGカード、カテゴリ絞り込み、⌘Kキーボード操作、保存記事の一覧ビューを追加しました。
公開トップページを初見の方向けに全面リニューアル
初めて訪れた人にも「何ができるサイトか」がひと目で伝わるトップに作り直しました。運用画面はオーナー専用に分離。ここから一般公開(ベータ版)が始まります。
知識抽出に「文脈フィルタ」— 推測・伝聞・主観を入口で除外
「〜かもしれない」「〜という噂」「私見では」といった不確かな表現や、あいまいな相対表現を、事実として取り込む前に除外するようにしました。
初見の人のためのオンボーディング・ガイドツアー
初めて訪れた人に、主要な機能を右下のフロートで順に案内するツアーを追加。最後に「ログインして始める」へ自然につなげます。
磨いた抽出ロジックを、過去の記事すべてへ遡及適用
改善した知識抽出を、これまで蓄積してきたコーパスにもまとめて再適用(半額バッチ)。過去データの質もそろえました。
AIが自分でDBを探索して書く「共有ナレッジエンジン」
あらかじめ用意した材料ではなく、AIがその場でデータベースを探索し、必要な情報を集めてレポート・横断分析・問いを生成する方式に刷新しました。
画面ロードを高速化し、埋め込みAPIのコストも削減
表示のもたつきを減らしつつ、記事のベクトル化にかかる費用を抑える見直しを行いました。
情報の確からしさ「確信度スペクトル」+コーパス自己代謝
時間がたった情報は自動で確度を下げ、別の媒体でも裏付けが取れた情報は確度を上げます。あわせて古い知識を入れ替える自己代謝サイクルを導入しました。
チャットに長期記憶を追加 — 会話がセッションを越えて続く
会話の流れをセッションをまたいで覚え、文脈を引き継いで答えられるようにしました(ユーザーごとに分離)。
「なぜ今なのか」を添える、加速トレンドの先読みアラート
言及が急に増えた話題を検知し、「なぜ注目なのか」を添えて先回りでお知らせします。
重要度に「何媒体が報じたか」を合成(裏取りスコア)
同じ話題を複数のメディアが報じているほど重要度を加点する仕組みを入れ、スコアを正規化しました。
モデル・企業ごとの「生きた知識ページ」
分かっていること(関係・性能スコア・事実)をエンティティ単位でまとめ、全画面で読めるページにしました。
Googleログインと、あなた専用のデータ
ログインすると、お気に入り・後で読む・既読・読書DNA・「あなた向け」表示が、あなた専用になります。
検索を vector+全文+知識グラフ の3エンジンに(GraphRAG)
意味検索・全文検索・知識グラフを束ね、結果を統合して答える方式へ。関連の取りこぼしを大きく減らしました。
本文を段落単位で探すRAG+掘り下げ読み
記事を段落(パッセージ)に分けて意味検索し、必要なら本文までドリルダウンして根拠を確かめられるようにしました(非対称埋め込み採用)。
チャットを自前コーパス検索+知識グラフで答える方式に刷新
意味検索・全文検索・知識グラフを組み合わせて回答し、出典[ID]を示すようにしました。記事の本文まで掘り下げて読めます。
本文のディープ抽出+沈黙したフィードの自己監視
記事本文を深く読み取って知識化。あわせて、更新が止まった自動発見フィードを検知して自動で降格する仕組みを入れました。
ドメインから新しいフィードを自動発見(網羅性を自動拡張)
有力なドメインから購読可能なフィードを自動で見つけ、収集の網羅性を人手なしで広げるようにしました。
外部検索に頼らない「自己完結エンジン」へ
外部のWeb検索に頼らず、自分で集めた記事の本文を読み込んで答える方式へ。無料の巡回で網羅性を広げ、検索を「卒業」した転換点です。
読書DNA+適応型ダイジェストメール
読むほど好みを学ぶ「読書DNA」を導入し、トーンを合わせたダイジェスト(モーニングフラッシュ・学習リキャップ)をメールで届ける土台を作りました。
意味で探すベクトル検索+トピック自動クラスタ
言葉が違っても意味が近ければ見つかるベクトル検索と、記事を話題ごとに自動でまとめるクラスタリング、DNAに基づく推薦を追加しました。
夜間の自律リサーチ+根拠つき先読みアラート
AIが夜間に自分でテーマを掘り下げて調べ、注目すべき動きを理由つきで先回り通知する仕組みを立ち上げました。
知識グラフとベンチマーク追跡
モデル・企業・技術の関係を知識グラフとしてつなぎ、性能ベンチマークの数値を継続的に追えるようにしました。
ベクトル基盤+同じ話題の意味的な集約
記事をベクトル化する基盤を整え、同じニュースを意味的に見分けて1つの「ストーリー」へまとめられるようにしました。
事実(クレーム)の抽出・矛盾検出・スコア正規化
記事から検証可能な事実を抜き出し、食い違う主張を突き合わせて検出。重要度スコアの正規化やカバレッジの穴埋めも入れました。
週次・月次レポート+HTMLメール+失敗通知
日次に加えて週次・月次のまとめを生成し、読みやすいHTMLメールで配信。パイプライン障害を運営者へ自動通知する仕組みも用意しました。
品質フィードバックループ・ドメイン発見・トレンド検知
収集の質を自動で見直すループ、有力ドメインの発見、話題の伸びを捉えるトレンド検知を追加しました。
α版始動 — AI技術ニュースの自動収集・分析エンジンを立ち上げ
RSS・Hacker News・arXiv・GitHubトレンド・PwC等から毎日自動収集し、重要度スコアで並べ、同じ話題をまとめて日次レポートにする——ここから全てが始まりました。