エージェント初出 9/7 19:48
承認を全部飛ばすモードで動かしていたら、自分で書いた hook に止められた
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/9/7
AI要約
承認をスキップするモードでAIに作業させていたところ、自分で書いたローカルフックによって停止させられた経験を共有。危険な操作を制限するフックが、意図せずAIの実行を阻止した事例について解説している。
AI要点
- Claude Codeの「--dangerously-skip-permissions」モードでも、自作のローカルhookでコマンド実行が阻止された。
- コマンド文字列全体をチェックするhookは、シェルコマンドの難読化(括弧やオプション挿入)を検知できる。
- permissions.deny設定はコマンドの形状を見て判定するため、形を変えるとすり抜ける可能性がある。
- hookとdenyの2段階のガードレールが存在し、hookはdenyよりも手前で実行される。
- 誤検知のリスクはあるものの、実行前の停止はAIによる意図しない操作を防ぐ上で有効である。
なぜ重要か
AIエージェントに広範な権限を与えて実行させる際のセキュリティリスクと、それを軽減するための多層的な防御策(hookとdeny設定)の有効性を示す。特に、AIの挙動を制御する上で、単純なルールベースだけでなく、実行コンテキストを考慮した防御の重要性を浮き彫りにする。