LLM推論初出 9/3 19:50
7GHz帯で世界最高水準の3.6Gbpsを達成!KDDIとSamsungが挑む6G&AI時代の大容量通信実証
https://dxmagazine.jp/feed/2026/9/3
AI要約
KDDIとKDDI総合研究所は、Samsung Researchの協力のもと、7GHz帯で世界最高水準の3.6Gbps通信速度を達成する6G通信の実証実験を行いました。これは6GおよびAI時代の大容量通信に向けた重要な成果です。
AI要点
- KDDIとSamsungが7GHz帯で屋外実証を行い、下り3.6Gbpsの世界最高水準の通信速度を達成した。
- Extreme Massive MIMO技術と1024QAMの組み合わせにより、100MHz幅で3.6Gbpsを達成(従来比20%向上)。
- Sub6基地局と同等の通信エリアを確保できることも実証し、7GHz帯利用の実用化検討に貢献。
- AI時代に想定される通信トラフィック増加に対応する基盤技術としての活用が期待される。
- 都市部屋外環境での基地局導入に向け、Massive MIMO高度化やビーム形成を前提としたエリア設計の重要性を示唆。
なぜ重要か
6G時代を見据えた次世代通信技術の実証成功は、AIやIoTサービスの普及に伴う急増する通信トラフィックに対応する大容量・低遅延ネットワークの実現に不可欠であり、デジタル社会の基盤強化に貢献する。