LLM推論初出 9/2 23:13
Claude Codeが半年前に直したはずのバグと同じ実装を提案してきたので、暗黙知を渡す仕組みを作ってみた
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/9/2
AI要約
Claude Codeが過去に修正したバグと同じ実装を提案してきた。この経験から、暗黙知をAIに渡す仕組みの重要性が示唆された。コードに書かれていない情報はAIには伝わらない。
AI要点
- AIコーディングツールはコードを読めても、過去の障害情報や暗黙知(Slackでの議論、個人の記憶など)は理解できない。
- 過去の障害と同じバグがAIによって再提案される問題を解決するため、LLMに参照させるための「.claude/context/」ディレクトリを設けた。
- 「incidents.md」「business-rules.md」等に過去の障害や業務ルールを構造化して記録し、AIに参照させることで、再発防止を図る。
- 手作業での記録は困難なため、Slackログなどを構造化するプロンプトを用意し、記録作業を効率化した。
なぜ重要か
AIコーディングツールに暗黙知や過去の教訓を提供することで、AIによるバグの再発を防ぎ、より安全で信頼性の高いコード生成を実現できる。