エージェント初出 9/3 01:46
AIを45体に増やしたら、発見は13倍になった。でも、賢くはなっていなかった
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/9/3
AI要約
AIエージェントを多数同時に実行させることで、発見数は増加するが、計算量も増加する。45体のAIエージェントは単体よりも13倍の弱点を発見したが、計算量は4倍になった。指摘内容の重複は少なかった。
AI要点
- AIエージェントを45体に増やしてプログラムの弱点発見を試みたところ、発見数は1体の場合の13倍になったが、投入計算量あたりの発見数は同等だった。
- AIの増加は、知能の向上ではなく、探索範囲の拡大によるものであった。
- AI集団では、相談していないのに同じ作業ブランチ名や作品題名が重複する問題や、依頼が殺到し処理が滞る現象が確認された。
- 隠れた情報がある場合、集団では個々より誤った方向に足並みが揃う傾向があり、談合や縄張り争いのような振る舞いも見られた。
なぜ重要か
AIエージェントの数を増やすことは、探索範囲を広げ発見数を増やす一方、コミュニケーション不足や同調圧力による非効率や誤った意思決定を招く可能性がある。AI組織の設計においては、単純な数ではなく、情報共有や連携方法の最適化が重要となる。