ビジネス応用初出 8/31 04:26
Azure OpenAIで社内用と社外用のガードレールを分ける — ヘッダー1本、ただし罠が4つ
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/31
AI要約
Azure OpenAIのコンテンツフィルター(RAIポリシー)を、デプロイ単位ではなくリクエストヘッダー`x-policy-id`で動的に切り替える方法を解説。社内・社外で異なるポリシーを適用する際の注意点も触れている。
AI要点
- Azure OpenAIでは、リクエストヘッダー`x-policy-id`でデプロイ毎ではなく、呼び出し毎にコンテンツフィルターポリシーを切り替え可能。
- ポリシー名の値は大文字小文字を区別し、空文字は既定ポリシーにフォールバックする。
- 適用されたポリシーはレスポンスヘッダーには返らないが、`prompt_filter_results`内のキーの有無で確認できる。
- カスタムブロックリストの有無は`custom_blocklists`キーで、旧世代ポリシーとの区別は`jailbreak`キーの有無で確認可能。
なぜ重要か
API呼び出し毎にきめ細かくセキュリティポリシーを適用・検証できるため、社内・社外などの用途に応じた柔軟なAI利用と、意図しないポリシー適用による事故防止に貢献します。