LLM推論初出 8/25 20:27
AIで生産性が3倍になったと思っていた私たちが、実はゴミのスループットを3倍にしていただけだった件
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/25
AI要約
AIによる生産性向上を謳歌していたが、実際はゴミ(低品質な成果物)のスループットを上げていただけだったという反省を共有。AI活用の落とし穴と真の生産性について考察。
AI要点
- AI導入による生産性向上を実感していたが、実際は「ゴミのスループット」を3倍にしていたことに気づいた経緯が語られている。
- AIは資料作成などを高速化するが、読む人間の速度は追いつかず、「レビュー排水口現象」が発生していた。
- AIが生成する資料は綺麗で見栄えが良いが、内容の薄さや根拠の欠如に気づかず、レビュー側が「レビュー諦念フェーズ」に陥っていた。
- AI導入前後で生成量は3倍になったが、最終的に採用された企画はほとんど増えず、レビューや修正、会議時間が増加していた。
- AI時代に本当に必要な能力は、生成されたものの多くを捨てる「選択力」であり、AIを使うことと使いこなすことは異なると結論づけている。
なぜ重要か
AIによるアウトプット量の増加が必ずしも成果に繋がらないことを、具体的な現象と名前を付けて解説し、AI時代に真に求められる「選択」と「評価」の能力の重要性を啓発する。”