エージェント初出 8/18 09:00
AIに与えるルールを太らせすぎて、文章から人間味が消えた — 16項目の"校則"をダイエットした話
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/18
AI要約
AIへの指示ルールを増やしすぎた結果、文章から人間味が失われた経験から、指示リストをダイエットした話を紹介します。Claude Codeに依頼し、指示を再構築した過程が語られています。
AI要点
- AIへの指示ルールを増やしすぎた結果、AIの出力から人間味が失われ、逆にAIっぽさが増してしまう現象を報告している。
- 16項目・1712字に及ぶ「校則」のようなルールリストを与えたAIは、安全だが面白みに欠ける文章を生成した。
- AIに指示するルールは、プログラム側でチェック・修正できるものはAIに指示せず、文章の質を本当に守る中核的な項目に絞るべきだと結論づけている。
- ルールを3分の1以下(10項目・約640字)に削減したところ、AIの文章に人間味が戻り、より自然な表現になった。
- 「何に基づいて書くか」のみをAIに指示し、「どう書くか」はAIに委ねることで、AIの創造性を活かしつつ安全性を確保するアプローチを提案している。
なぜ重要か
AIの指示ルール過多による出力の質の低下という、多くのAIユーザーが直面しうる課題に対し、具体的な改善策として「ルールのダイエット」と「安全網のプログラム側への移行」を提案しており、AIとの協調作業における実践的な指針を提供する。