エージェント初出 8/17 17:51
巨大Swaggerで迷子になってたAIエージェントが、自作MCPで迷子にならなくなった話
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/17
AI要約
巨大なSwaggerファイルをAIエージェント(Claude Code)が効率的に調査・開発できるよう、自作MCP(Micro Context Processor)を開発した事例。必要な部分だけを検索・返却する仕組みでAIの迷子を解消。
AI要点
- 巨大なSwaggerファイル(400エンドポイント、2.5MB)をAIエージェントが効率的に利用できるよう、自作MCP(Model Context Protocol)を開発した。
- 自作MCPは、AIがコンテキスト溢れや日本語表記揺れによる迷子を防ぎ、必要なAPI仕様を検索して返す機能を持つ。
- タグ一覧、タグ絞り込み、エンドポイント詳細表示、全文検索の4つの検索パターンを提供し、AIの調査・開発効率を向上させる。
- 全文検索にはMiniSearchを使用し、prefix(前方一致)、fuzzy(あいまい一致)、重み付け(boost)で検索精度を高め、日本語は部分文字列マッチで補完する。
- AIに丸投げする代わりにメモリ上のインデックスを引くことで、コンテキストを節約しつつ確度の高いAPI仕様を一瞬で把握可能になった。
なぜ重要か
巨大なAPI仕様書をAIが効率的に扱えるようにするMCPの開発は、AI駆動開発におけるコンテキスト管理と情報アクセスの課題を解決し、開発効率とAIの活用度を大幅に向上させる実用的なアプローチである。