LLM推論初出 8/7 01:37
OpenClawで未対応のOpenCode Goモデルを試してハマった話
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/7
AI要約
OpenClawで未対応のOpenCode Goモデル利用時に遭遇した問題と切り分けを記録。モデルID手動登録でAPIリクエストは通るも、安定利用には課題。
AI要点
- OpenClawで未対応のOpenCode Goモデルを使用しようとすると、モデルIDを手動登録することでAPIリクエストは通るようになる。
- しかし、手動登録した未対応モデルでは、短い疎通確認は成功しても、通常の会話では空レスポンス判定や再試行が発生し、安定して使えない。
- HTTPレベルで成功していても、OpenClawが受け取ったストリームから表示可能な回答を組み立てられず、空レスポンスとして扱ってしまう問題が発生する。
- 短いテストでは表面化しないServer-Sent Eventsのチャンク形式や終了理由の表現、ツール呼び出し形式などの互換性問題が、実運用で露呈する。
- 未対応モデルを試す際は、カナリア運用や複数観点での段階的な検証、Gatewayログでの完了状態確認が安全であり、問題発生時は既定モデルへ戻す運用が推奨される。
なぜ重要か
AIモデルの「APIリクエストが通ること」と「アプリケーションとして安定して利用できること」は別であり、モデルIDの手動登録だけでは不十分で、ストリーム処理やツール連携などの互換性検証が実運用には不可欠であることを示している。