ビジネス応用初出 8/5 22:40
AIに決済コードを書かせ、AIにレビューさせたら「1円も払っていない人に『お支払いが完了しました』と表示していた」
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/5
AI要約
AI(Claude Code)に決済コードを書かせ、AIにレビューさせた結果、深刻なバグ(未払い者への完了表示)を発見した事例を紹介。テストコードの重要性、特に「壊れたときに回収できるテスト」の必要性を説いている。
AI要点
- AIが実装した決済コードに、1円も払っていない人に「支払いが完了しました」と表示するバグが見つかった。
- 原因はRPCエラーメッセージの「nonce」という文字列に、正常系以外のエラーも紐づけてしまったこと。
- このバグは、正常系のみをテストしていた単体テストでは検出できなかった。
- AIレビューでは、単なるバグ検出だけでなく、「壊れたときに回収できるか」という視点が重要だと指摘された。
- 決済システムでは「正しく動く」テストだけでなく、「壊れたときに回収できる」テストが不可欠である。
なぜ重要か
AIによるコード生成の可能性と限界を示し、特に金融システムなどリスクの高い領域では、AIレビューであっても見落としがちな異常系や回復処理のテストが極めて重要であることを浮き彫りにした。