LLM推論初出 8/3 14:38
入出力フォーマットで LLM トークンはどれだけ変わるのか
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/3
AI要約
LLMアプリケーションで入出力をJSONで扱う際のトークン数とコストについて、テキストと比較した実測結果を報告。Bedrock Converse APIとClaude Haiku 4.5を使用し、text/JSONの組み合わせで検証した。
AI要点
- LLMアプリケーションにおける、入力・出力フォーマット(text/JSON)がトークン数に与える影響を調査。
- Claude Haiku 4.5とBedrock Converse APIを用い、4つのパターン(text2text, text2json, json2text, json2json)で実測。
- JSON形式での入力は、テキスト形式に比べて大幅にトークン数が増加した(例: 518→1617)。
- JSON形式での出力(Structured Output)では、スキーマ定義のための追加トークンが発生する。
- LLMの入出力フォーマット選択は、トークン消費量とコストに直結するため、慎重な検討が必要である。
なぜ重要か
LLMの入出力フォーマットによるトークン数とコストの変動を正確に把握することは、API利用料金の最適化や、効率的なアプリケーション設計に不可欠であり、開発コスト削減に繋がるため重要です。