ツール/フレームワーク初出 8/2 18:43
Googleが発表した新Web標準ドラフト――WebMCP。実際どうなの? IO Extendedで実装・登壇して分かったこと
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/2
AI要約
Googleが発表した新Web標準ドラフト「WebMCP」について、Google I/O Extended Osaka 2026での登壇経験を踏まえて解説。WebMCPの実装とAIエージェントからの呼び出し方法について、ハンズオンの内容をまとめている。
AI要点
- WebMCPは、Webページの機能をAIエージェント向けのツールとしてページ自身が宣言するW3Cのドラフト仕様です。
- 命令型(JavaScriptから直接登録)と宣言型(<form>要素の属性利用)の2種類の登録方法があります。
- 宣言型は命令型のシンタックスシュガーとして実装されており、MCPのtool定義と類似した形式を持ちます。
- MCPはAgent起動時に一度だけツールが登録されるのに対し、WebMCPはページを開くたびにツールが登録される点が異なります。
- WebMCPはブラウザ内蔵Agent中心の仕様であり、MCPとは対象やセッションの扱いに違いがあります。
なぜ重要か
WebMCPは、Webページ自体がAIエージェントに機能を提供するための新しい標準化の試みであり、ブラウザ上でのAIエージェントのインタラクションを拡張する可能性を秘めています。