ビジネス応用初出 8/1 23:50
共用レンタルサーバのWordPressだけでMCPサーバーを立て、ChatGPTアプリ審査を通した話(と、日本語クエリで踏んだ地雷)
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/8/1
AI要約
共用レンタルサーバーのWordPressを利用してChatGPTアプリを開発し、審査を通過させた事例を紹介。特に日本語クエリでのツールの挙動に関する課題とその解決策に焦点を当て、AIが曖昧な日本語を理解できないケースについて述べている。
AI要点
- 共用レンタルサーバとWordPressのmu-pluginのみでMCPサーバーを構築し、ChatGPTアプリ審査を通過した事例が紹介されている。
- PHPで実装され、WordPressのREST APIエンドポイントとして公開されており、新規サーバーは不要であることが強調されている。
- WAFによる<script>タグを含むPOSTリクエストのブロックという問題と、ファイル設置やmultipart/form-data利用などの回避策が説明されている。
- MCPサーバーとして最低限必要なinitializeとtools/listの実装、および日本語クエリでのツールの誤検知問題とその修正方法が解説されている。
- 「AIが賢いから曖昧な日本語でも大丈夫」という前提が覆され、ツールのannotationsに「使わない場面」を明記することの重要性が示されている。
なぜ重要か
専用インフラを用意せず既存の共用サーバーとWordPressでMCPサーバーを構築・申請できた事例は、リソースが限られた開発者にとって低コストでのAI機能統合の可能性を示唆する。