LLM推論初出 7/25 09:20
日本語は減り、英語は +38% — Claude 新トークナイザの実測
https://zenn.dev/topics/ai/feed2026/7/25
AI要約
Claudeの新トークナイザーは、以前のモデルと比較して最大約35%多くのトークンを使用する可能性がある。これは処理するテキストの内容によって変動する。
AI要点
- Claude Opus 4.7以降で導入された新トークナイザは、英語のトークン数を約38%増加させる一方、日本語は逆に約2%減少させた。
- これにより、同じ内容を日本語で書いた場合のトークン単価の割高さが、旧トークナイザの1.78倍から新トークナイザでは1.21倍に縮小した。
- この変化は、これまで「日本語でAIを使うとトークンで損をする」とされてきた認識を覆すもので、モデル選択やプロンプト設計に影響する。
- 測定は課金されない`/v1/messages/count_tokens`エンドポイントを使用し、同一内容の日英対訳ペアで比較検証された。
なぜ重要か
最新LLMのトークン化の言語別特性を具体的に示し、日本語ユーザーのコスト負担軽減と、日・英プロンプトの効率的な使い分けに関する実践的な洞察を提供します。