ツール/フレームワーク初出 6/18 09:00
Linux cpが実際はコピーせず共有するreflink挙動
https://techdrip.net·2026/6/18
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AI要点
- Linuxの`cp`コマンドは、reflinkが有効な環境では物理的なコピーを行わず、データブロックを共有することがある。
- reflinkはext4、XFS、Btrfsファイルシステムで利用可能で、コピーオンライトによりデータ共有を実現する。
- reflink有効時、`cp`はディスク領域を即座に複製せず、両ファイルが同じデータブロックを参照する状態になる。
- 片方のファイルに書き込みがあると、その部分のみ新規領域が割り当てられ、他方の内容は保持される。
- GNU coreutilsの`cp`(v9.0以降)はreflinkを優先するため、「cp=必ずディスクコピー」とは限らない。
なぜ重要か
ファイルコピーの挙動が環境によって異なり、データ複製を伴わない場合があることを理解することで、ストレージ容量の節約やパフォーマンス向上に繋がる可能性がある。